ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(Wiener Philharmoniker)が1日、来年2027年の元旦に行う「ニューイヤー・コンサート」の指揮者はトゥガン・ソヒエフ(Tugan Sokhiev)と発表した。「ニューイヤー・コンサート」には初登場となる。
ソヒエフは旧ソ連北オセチア・ウラジカフカス生まれの48歳。サンクトペテルブルク音楽院で指揮をイリヤ・ムーシン、ユーリ・テミルカーノフに師事。これまでにフランスのトゥールーズ・キャピトル国立管弦楽団の音楽監督(2008ー2022)、ベルリン・ドイツ交響楽団の首席指揮者(2012ー2016)、ボリショイ劇場の音楽監督(2014ー2022)を歴任している。
ウィーン・フィルには2009年、ズービン・メータの代役として定期演奏会にデビュー。2025年6月にはシェーンブルン宮殿で行われる「サマー・ナイト・コンサート」を指揮している。
写真:Salzburger Festspiele / Marco Borggreve
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ウィーン発 〓 2027年の「ニューイヤー・コンサート」、指揮者はトゥガン・ソヒエフ
2026/01/02
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