チューリッヒ発 〓 ヴァイオリニストのダニエル・ホープがチューリッヒ室内管との契約を延長

2020/07/03

スイスのチューリッヒ室内管弦楽団(Zürcher Kammerorchester)が音楽監督を務めるヴァイオリニストのダニエル・ホープ(Daniel Hope)との契約を延長した。ホープは2016/2017シーズンから音楽監督を務めている。

ホープは南アフリカ・ダーバンに生まれた英国人、46歳。伝説的なヴァイオリニストとして知られるユーディ・メニューインの愛弟子の一人で、ボザール・トリオの最後のメンバーの一人。

ジャズやポピュラーのアーティストとの共演も多く、ラジオやテレビの司会者としても活躍。今年からボン・ベートーヴェン・ハウス理事長を務めている。

チューリッヒ室内管はチューリッヒを本拠地とする室内オーケストラで、創設は1945年。エドモン・ド・シュトウツ、ハワード・グリフィス、ムハイ・タン、ロジャー・ノリントンらがこれまで首席指揮者、音楽監督を務めている。

写真:Zürcher Kammerorchester


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