ハンブルク発 〓 難民たちに州立歌劇場が《ナブッコ》のコーラスへの参加呼びかけ

2019/01/09
【最終更新日】2019/01/10

ハンブルク州立歌劇場がドイツに避難してきた難民たちに対して、オペラ《ナブッコ》のコーラスへの参加を呼びかけて話題を集めている。参加を呼びかけているのは、3月10日に幕を開ける新演出のプロダクション。新演出を手掛けたロシアのキリル・セレブレンニコフは2017年8月、映画『Summer=Leto』撮影中にロシア当局によって逮捕された。州立歌劇場は「上演に向けて、彼が自宅軟禁から解放されるのではないかという希望を持ち続けている」というメッセージを出している。合唱のリハーサルは1月30日からスタートするという。

写真:EURACTIV / Rasande Tyskar


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