グラインドボーン音楽祭 〓 来年からのツアー指揮者にベン・グラスバーグを起用

2018/11/07
【最終更新日】2023/09/06

グラインドボーン音楽祭(Glyndebourne Festival Opera)が来年からのツアー指揮者に、英国の若手ベン・グラスバーグ(Ben Glassberg)を起用することになった。契約は2019年から3年間で、最初の年は《愛の妙薬》を指揮する。

グラスバーグは英国生まれの24歳。ケンブリッジ大学を卒業後、英ロイヤル・アカデミーでシャーン・エドワーズに指揮を学んだ。

2017年にフランスの第55回「ブザンソン指揮者コンクール」で優勝。その年のグラインドボーン音楽祭でロビン・ティチアーティの代役として急遽《皇帝ティートの慈悲》を指揮して成功を収めている。

写真:https://www.facebook.com/benglassberg/


関連記事

  1. オールドバラ発 〓 ついにオールドバラ音楽祭も中止、新型コロナウイルスの感染拡大で

  2. インスブルック発 〓 インスブルック古楽音楽祭が2022年の公演ラインナップを発表

  3. ロンドン発 〓 英国政府が文化予算に大なた、イングリッシュ・ナショナル・オペラは年度予算の配分が打ち切られ、活動継続の危機に

  4. マチェラータ発 〓 マチェラータ・オペラ・フェスティバルが2025年の公演ラインナップを発表、レハール《メリー・ウィドウ》を初めて上演

  5. エクス=アン=プロヴァンス発 〓 夏のフェスティバルが2024年の公演ラインナップを発表

  6. ハンブルク発 〓 ガーディナーが新アンサンブル起ち上げ、同じ会場で古巣より1週間早くコンサートを開催、しかも、同じプログラムで

  7. ロンドン発 〓 ロンドン響が新シーズン開幕直後に中国、ベトナムへ

  8. 訃報 〓 グラハム・クラーク(81)英国のテノール歌手

  9. バーデン=バーデン・フェスティバル 〓 今年の復活祭音楽祭は5月開催に変更、2022年のオペラは《スペードの女王》と発表

  10. ザルツブルク発 〓 モーツァルト週間が2027年の公演ラインナップを発表

  11. リーズ発 〓 スティーヴン・ハフが2027年の国際ピアノ・コンクールの芸術監督兼審査委員長に

  12. ウィーン発 〓 芸術週間がクルレンツィス率いる南西ドイツ放送響招聘を見送り、リーニフらウクライナからの抗議受け

  13. ロンドン発 〓 指揮者のラトルが新型コロナに感染、ロンドン響の指揮をキャンセル

  14. フィレンツェ発 〓 フィレンツェ5月音楽祭が2022年の音楽祭ラインナップを発表

  15. エルル発 〓 ヨナス・カウフマンが芸術監督を務めるエルル・チロル音楽祭の首席指揮者にアッシャー・フィッシュ

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。