英国リーズを拠点とするオペラ・ノース(Opera North)が次期音楽監督にドイツのパトリック・ランゲ(Patrick Lange)を迎えると発表した。2020年からその任にあり、2028年に退任するギャリー・ウォーカー(Garry Walker)の後任。
ランゲはドイツ中部ロート生まれ、グレーディング育ちの45歳。「レーゲンスブルク大聖堂の聖歌隊で活動した後、10代から指揮者をめざし、ヴュルツブルク音楽大学、チューリッヒ芸術大学で学んだ。
2005年にクラウディオ・アバドによってグスタフ・マーラー・ユーゲント管弦楽団のアシスタント・コンダクターに抜擢され、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ボローニャのモーツァルト管弦楽団、ルツェルン音楽祭管弦楽団でもアバドの助手を務めた。
2007年からベルリン・コーミッシェ・オーパーの指揮者陣に加わり、2010年には首席指揮者に就任。その後、ドイツ・ヴィースバーデンのヘッセン州立劇場の音楽総監督(2017ー2021)を務めていた。
写真:Charlie Swinbourne
リーズ発 〓 オペラ・ノースの音楽監督にドイツのパトリック・ランゲ
2026/10/04
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