NHK交響楽団(NHK Symphony Orchestra)が9月25日、創立100年と楽聖ベートーヴェンの没後200年を記念する交響曲全曲演奏をスタートさせた。25日は首席指揮者のファビオ・ルイージが第1番と第3番《英雄》を指揮。12月までの定期公演Cプログラムで1番から8番まで取り上げ、マレク・ヤノフスキが指揮する年末の「第九」公演で締め括る。
N響は10月5日が創立記念日。次回はクリストフ・エッシェンバッハが第8番と第5番を指揮する(10月23日・24日)。その後は第2番と第6番《田園》をトゥガン・ソヒエフが(11月13日・14日)、第4番と第7番をシャルル・デュトワが(12月4日・5日)指揮する。
また、2027年に入って、ベートーヴェンの没後200年を記念するピアノ協奏曲の全曲演奏もスタートする。第1番はルイージの指揮、アレッサンドロ・タヴェルナのピアノ(1月22日・23日)で、第2番が尾高忠明とイム・ユンチャン(2月12日・13日)、第3番がエリム・チャンとアリス・紗良・オット(4月23日・24日)、第4番がケント・ナガノとティル・フェルナー(5月21日・22日)、第5番《皇帝》がトーマス・グッガイスとキリル・ゲルシュタイン(6月18日・19日)で演奏される。
写真:NHK Symphony Orchestra
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東京発 〓 創立100年を記念するNHK交響楽団のベートーヴェン交響曲全曲演奏がスタート
2026/09/27
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