ストライキが行われていた米国のクリーヴランド管弦楽団(The Cleveland Orchestra)で労使交渉がまとまり、音楽監督フランツ・ウェルザー=メスト(Franz Welser-Möst)との最後のヨーロッパ・ツアーが予定通り10月2日から行われることになった。
米国での報道によると、労使は3年間にわたり年間5%の昇給を行うことで合意、基本給が16万5,516ドルから19万1,620ドル(約3,012万円)に引き上げられる。
ヨーロッパ・ツアーはウェルザー=メストの音楽監督就任25周年と最終年を記念したもの。10月2日から21日まで9カ国を巡り、15回のコンサートを行う。スロベニアとギリシャでの公演はオーケストラにとって初めて。
写真:The Cleveland Orchestra / Aireonna McCall-Dube
クリーヴランド発 〓 クリーヴランド管弦楽団のストライキが終結、音楽監督フランツ・ウェルザー=メストとの最後のヨーロッパ・ツアーへ
2026/09/28
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