9日で閉幕するイタリアのマチェラータ・オペラ・フェスティバル(Macerata Opera Festival)が、2027年に行われる第63回フェスティバルの公演ラインナップを発表した。2027年は7月17日から8月8日の開催で、プッチーニ《トスカ》、ドニゼッティ《愛の妙薬》、ヴェルディ《椿姫》の3作品が上演される。出演者は未発表。
3作品の中の新制作は《トスカ》で、演出を手掛けるのはトマー・ズヴルン。ズヴルンは2013年からアトランタ・オペラの総監督と芸術監督を務め、この6月には4年かけたワーグナー《ニーベルングの指環》の全曲上演を完結させたところ。指揮はラモン・テバール。
一方、再演となる《愛の妙薬》は2018年に登場したダミアーノ・ミキエレット演出のプロダクション。指揮はコッラード・ロヴァーリス。また、《椿姫》は1992年に登場したヘニング・ブロックハウス演出のプロダクションの再演。1995年、1996年、1999年、2014年、2021年、2023年と上演されてきた定番で、2026年はリュー・ジァ(=嘉呂)が指揮する。
写真:Macerata Opera Festival
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マチェラータ発 〓 オペラ・フェスティバルが2027年の公演ラインナップを発表
2026/08/08
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