ベルリン発 〓 ベルリン・フィルの首席フルートにアイスランド出身のホスクルドソン

2026/04/02

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団は空席だった首席フルート奏者に、試用期間を終えたアイスランド出身のステファン・ラグナー・ホスクルドソン(Stefán Ragnar Höskuldsson)を迎えると発表した。

ホスクルドソンは現在、50歳。首都レイキャヴィク音楽大学でベルハルト・ウィルキンソンに師事した後、英国マンチェスターの王立ノーザン音楽大学でピーター・ロイド、ウィッサム・バウスタニーに師事した。

その後、ニューヨークのメトロポリタン歌劇場管弦楽団の首席奏者(2008ー2016)を務めた後、音楽監督のリッカルド・ムーティに招かれて2015年からシカゴ交響楽団の首席奏者を務めていた。

ベルリン・フィルの首席奏者のポストは、シカゴ響から移籍したマチュー・デュフォーが短期間務めた後にセバスチャン・ジャコーが入団したものの試用期間満了で退団するなど不安定な状況が続いていた。

写真:Chicago Symphony Orchestra


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