ドイツのハレ市立歌劇場が音楽総監督を務めるフランス人指揮者ファブリス・ボロン(Fabrice Bollon)との契約を延長した。ボロンは2022/2023シーズンからその任にあり、今回の契約更改で、任期は5年延びて、2022/2032シーズン終了までとなる。
ボロンはパリ生まれの60歳。オーストリア・ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院でニコラウス・アーノンクール、ミヒャエル・ギーレンに師事して指揮を学び、卒業後は1993年までザルツブルク音楽祭の音楽助手を務めた。
その後、ベルギーのフランダース交響楽団の首席指揮者(1994ー1998)、ドイツのケムニッツ市立歌劇場の副音楽監督(1998ー2003)、フライブルク市立歌劇場の音楽総監督(2008ー2021)を歴任している。
写真:Wise Music Classical
ハレ発 〓 ハレ市立歌劇場が音楽総監督のファブリス・ボロンとの契約を延長
2026/01/10
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