ハレ発 〓 ハレ市立歌劇場が音楽総監督のファブリス・ボロンとの契約を延長

2026/01/10

ドイツのハレ市立歌劇場が音楽総監督を務めるフランス人指揮者ファブリス・ボロン(Fabrice Bollon)との契約を延長した。ボロンは2022/2023シーズンからその任にあり、今回の契約更改で、任期は5年延びて、2022/2032シーズン終了までとなる。

ボロンはパリ生まれの60歳。オーストリア・ザルツブルクのモーツァルテウム音楽院でニコラウス・アーノンクール、ミヒャエル・ギーレンに師事して指揮を学び、卒業後は1993年までザルツブルク音楽祭の音楽助手を務めた。

その後、ベルギーのフランダース交響楽団の首席指揮者(1994ー1998)、ドイツのケムニッツ市立歌劇場の副音楽監督(1998ー2003)、フライブルク市立歌劇場の音楽総監督(2008ー2021)を歴任している。

写真:Wise Music Classical


関連記事

  1. モントリオール発 〓 モントリオール響、音楽監督のラファエル・パヤーレとの契約を延長

  2. 浜松発 〓 国際ピアノ・コンクール中止の浜松で、初の国際ピアノ・フェスティバルを開催

  3. ベルリン発 〓 ベルリン・ドイツ・オペラが新シーズンの公演ラインナップを発表

  4. ベルリン発 〓 ベルリン・フィルを率いるペトレンコのドキュメンタリーが完成

  5. ワシントン発 〓 ワシントン・ナショナル・オペラが「ケネディ・センター」を提訴、26億円を超える寄付金の返還を求めて

  6. ブルージュ発 〓 古楽オーケスト「アニマ・エテルナ」が創設者のヨス・ファン・インマゼールを解任

  7. ソウル発 〓 ハンナ・チャンがソウル芸術センターの理事長に、指揮者活動は“停止”

  8. ベルリン発 〓 ティーレマンがベルリン州立オペラの音楽総監督に、バレンボイムの後任

  9. ブリスベン発 〓 オペラ・オーストラリアが上演を延期していた新制作の《ニーベルングの指環》4部作の通し上演を10月に

  10. コペンハーゲン発 〓 ルイージが「ドイツ・グラモフォン」からニールセンの交響曲全集

  11. ベルガモ発 〓 ドミンゴがバリトンの新しい役に挑戦

  12. パリ発 〓 パリ国立オペラが2025/2026シーズンの公演ラインナップを発表

  13. ウィーン発 〓 国立バレエの芸術監督にアレッサンドラ・フェリ

  14. ベルリン発 〓 バレンボイムが当面の演奏活動の休止を発表

  15. ミラノ発 〓 スカラ座が恒例の12月7日の開幕を断念

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。