ロンドン発 〓 ゆかりの演奏家がラトル軸にブレンデル追想の演奏会をバービカン・センターで

2025/10/15

さまざまな世代の音楽家たちが集い、6月17日に94歳で亡くなった世界的ピアニストのアルフレート・ブレンデル(Alfred Brendel)を追想するコンサートが開かれることになった。ロンドンのバービカン・センターが発表したのもの。

開催されるのは、ブレンデルの95歳の誕生日である2026年1月25日。サイモン・ラトルが故人と親交の深かった音楽家たちで構成されたオーケストラを指揮、ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、シューベルトの作品を演奏するという。

発表によると、ピエール=ローラン・エマール、リサ・バティアシュヴィリ、イモージェン・クーパー、ルーシー・クロウ、ティル・フェルナー、アンドラーシュ・シフ、タカーチ四重奏団らが顔を揃えるという。

写真:Ceskafilharmonie


関連記事

  1. ニューヨーク発 〓 メトロポリタン歌劇場が“Nightly Met Opera Streams”の終了を発表

  2. ウィーン発 〓 国立歌劇場が代役を確保できず、アリベルト・ライマンの《メデア》の再演を断念

  3. ウェリントン発 〓 ニュージーランド響の次期首席指揮者にジェンマ・ニュー

  4. ロンドン発 〓 ルプーが引退へ

  5. ストックホルム発 〓 2023年の「ポーラー音楽賞」に作曲家のアルヴォ・ペルト

  6. ライプツィヒ発 〓 ブロムシュテットがモーツァルトの新発見作品を早くも録音

  7. アムステルダム発 〓 バレンボイムが「マーラー・フェスティバル」での指揮をキャンセル

  8. ベルリン発 〓 オーストラリア出身のトロンボーン奏者ジョナサン・ラムジーがベルリン・フィルのオーディションを通過

  9. モスクワ発 〓 プーチン大統領がゲルギエフに対し、ボリショイ、マリインスキーの両方を統括するポストを打診

  10. ワシントン発 〓 ナショナル響が音楽監督のジャナンドレア・ノセダとの契約を延長

  11. ロンドン発 〓 指揮者のラトルが新型コロナに感染、ロンドン響の指揮をキャンセル

  12. アムステルダム発 〓 オランダ国立オペラの次期首席指揮者にロレンツォ・ヴィオッティ

  13. ハンブルク発 〓 ドイツ・グラモフォンがアバドの生誕90年を記念して、残された録音をすべて収録した限定ボックス・セットをリリース

  14. モスクワ発 〓 ロシアも連邦機関、博物館、劇場を閉鎖

  15. ワルシャワ発 〓 第19回「ショパン国際ピアノ・コンクール」は米国のエリック・ルーが優勝、入賞者の多くが中華系ピアニストという結果に。日本勢は桑原志織が4位分け合う

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。