アムステルダム発 〓 ロイヤル・コンセルトヘボウ管が2024/2025シーズンの公演ラインナップを発表、クラウス・マケラと全米ツアー

2024/03/27

オランダ・アムステルダムを本拠地とするロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団(Royal Concertgebouw Orchestra)が2024/2025シーズンの公演ラインナップを発表した。クラウス・マケラ(Klaus Mäkelä)が首席指揮者就任に先立ち、2022/2023シーズンからオーケストラの芸術パートナーを務めている。

新シーズンの目玉は、マケラと行う全米ツアー。また、2024年に生誕200年を迎えるブルックナーの交響曲チクルスが続く他、生誕150年のシェーンベルクの企画も計画されている。

客演する指揮者陣の顔ぶれも豪華で、ヤープ・ファン・ズヴェーデン、ウラディーミル・ユロフスキ、イヴァン・フィッシャー、パーヴォ・ヤルヴィ、サントゥ=マティアス・ロウヴァリ、レオナルド・ ガルシア・アラルコン、セミヨン・ビシュコフ、リッカルド・シャイー、アントニオ・パッパーノ、アンドルー・マンゼ、フランソワ=グザヴィエ・ロトが顔を揃える。

加えて、カリーナ・カネラキス、ハンナ・チャン、ルー・ユイ(=俞潞)、リッカルド・ミナーシ、ヴァシリー・ペトレンコ、シモーネ・ヤングが新シーズンにオーケストラ・デビューを果たす。

写真:Royal Concertgebouw Orchestra / Marco Borggreve


  もっと詳しく ▷


関連記事

  1. パリ発 〓 パリ国立オペラ、ガルニエ宮に大規模な補修工事

  2. ストックホルム発 〓 2024年のノーベル賞コンサートの指揮はペトル・ポペルカ、マリン・ビストレムが出演

  3. ロンドン発 〓 ジョン・エリオット・ガーディナーが自ら創設したモンテヴェルディ合唱団・管弦楽団などからの退任の辞を発表

  4. シカゴ発 〓 「ショルティ指揮者アワード2018」にロデリック・コックスに

  5. ブリュッセル発 〓 エリザベート王妃国際コンクールのチェロ部門はイタリアのエットーレ・パガーノが優勝、5位に北村洋

  6. アムステルダム発 〓 コンセルトヘボウが5月いっぱい閉鎖、「マーラー音楽祭」もお流れ

  7. ブッパータール発 〓 市の音楽総監督に25歳のパトリック・ハーン

  8. マインツ発 〓 2022年の「ロベルト・シューマン賞」はハインツ・ホリガーに

  9. 東京発 〓 指揮者の小林研一郎にハンガリーの最高位の勲章「大十字功労章」

  10. ベルリン発 〓 ジョン・ウィリアムズ、2月で90歳。ベルリン・フィルとのライブ・アルバムのリリースあり、ケネディ・センターでは3日間のフェスティバルも

  11. 東京発 〓 2020年度の分配額が過去最高の1206億円、日本音楽著作権協会

  12. リール発 〓 リール国立管の次期音楽監督にジョシュア・ワイラースタイン

  13. グラスゴー発 〓 BBCスコティッシュ交響楽団の首席指揮者にオランダ人指揮者アントニー・ヘルムス

  14. 訃報 〓 アレクサンダー・トラーゼ(69)ジョージア出身のピアニスト

  15. マルメ発 〓 マーティン・ブラビンズがスウェーデンのマルメ響の首席指揮者に

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。