ネイプルズ発 〓 米国のネイプルズ管の芸術・音楽監督に英国のアレクサンダー・シェリー

2023/04/20

米国のフロリダにあるネイプルズ管弦楽団が芸術・音楽監督に英国の指揮者アレクサンダー・シェリー(Alexander Shelley)を迎えると発表した。2014年からその任にあるアンドレイ・ボレイコの後任で、任期は2024/2025シーズンから。

シェリーは1979年、ロンドン生まれの43歳。父親は著名なピアニスト・指揮者のハワード・シェリー、母親はピアニストのヒラリー・マクナマラ。王立音楽院、デュッセルドルフのロベルト・シューマン音楽院でチェロを専攻、ムスティスラフ・ロストロポーヴィッチ、ヤーノシュ・シュタルケルらに師事した。

その後、指揮者に転身。2005年のリーズ指揮者コンクールで第1位を受賞、2009年から2017年までドイツのニュルンベルク交響楽団の首席指揮者を務め、2015年からカナダの国立芸術センター管弦楽団の音楽監督を務める。

写真:National Arts Centre Orchestra / Fred Cattroll


  もっと詳しく ▷


関連記事

  1. オスロ発 〓 ノルウェー放送管の次期首席指揮者にペトル・ポペルカ

  2. ロンドン発 〓 エンシェント室内管の音楽監督にローレンス・カミングス

  3. ウィーン発 〓 ウィーン少年合唱団が2021年の海外ツアーをすべてキャンセルも、10月にニュー・アルバムをリリース

  4. 訃報 〓 ゲオルク・クリストフ・ビラー(66)ライプツィヒ聖トーマス教会第16代カントル

  5. ベルリン発 〓 ベルリン・フィル初の女性コンサートマスター、ヴィネタ・サレイカ=フォルクナーが退団へ

  6. ローザンヌ発 〓 ローザンヌ歌劇場が2021/2022シーズンの公演ラインナップを発表

  7. ウィーン発 〓 ウィーン・フィルが2025年元旦の「ニューイヤー・コンサート」のプログラムを発表

  8. ロンドン発 〓 ランキング2018、オペラの一番人気は《椿姫》

  9. ウィーン発 〓 国立歌劇場も3月いっぱい閉鎖

  10. チューリッヒ発 〓 チューリッヒ歌劇場が“週末ストリーミング”を開始

  11. ウィーン発 〓 国立歌劇場が3月第3週のストリーミング配信のラインナップを発表

  12. ケルン発 〓 ヨーロッパ10都市でのウクライナ国歌演奏を集め連帯をアピール、欧州コンサートホール機構

  13. ミネアポリス発 〓 ミネソタ管弦楽団の首席客演指揮者にレオニダス・カヴァコス

  14. ボストン発 〓 ボストン響が東アジア・ツアーを中止

  15. ウィーン発 〓 国立歌劇場が新制作のベートーヴェン《フィデリオ》を無料ストリーミング

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。