プラハ発 〓 チェコ・フィルが音楽監督のビシュコフとの契約を延長

2022/09/29

チェコ・フィルハーモニー管弦楽団(Czech Philharmonic)が音楽監督を務めるセミヨン・ビシュコフ(Semyon Bychkov)との契約を延長した。ビシュコフは2018年からその任にあり、契約更改で任期は2028年まで延びる。

ビシュコフは旧ソ連・レニングラード生まれの69歳。ユダヤ系ロシア人で、現在は米国籍を持つ。これまでパリ管弦楽団の音楽監督(1989-1998)、ドイツのWDRケルン放送交響楽団の首席指揮者(1997-2010)などを歴任している。

写真:Czech Philharmonic


関連記事

  1. レーゲンスブルク発 〓 市立劇場の座付きオーケストラ、レーゲンスブルク・フィルハーモニックの次期音楽総監督兼首席指揮者にステファン・ヴェセルカ

  2. サンフランシスコ発 〓 サロネンがサンフランシスコ響の音楽監督を退任、契約が切れる2023/2024シーズンをもって

  3. ハイファ発 〓 ハイファ交響楽団の次期音楽監督にヨエル・レヴィ

  4. 訃報 〓 オトマール・ボルヴィツキー(90)ドイツのチェロ奏者、ベルリン・フィルの元首席奏者

  5. クリーブランド発 〓 空席のコンサートマスターのポジションめぐり、クリーブランド管弦楽団がオーディション

  6. プラハ発 〓 チェコ・フィルのコンサートマスターにヤン・フィッシャー、オルガ・シュロウブコバの後任

  7. ニューヨーク発 〓 ダニエレ・ルスティオーニがメトロポリタン歌劇場の首席客演指揮者に

  8. ミラノ発 〓 スカラ座が5月、ネトレプコのリサイタルを予定

  9. ウィーン発 〓 ウィーン・フィルの「サマー・ナイト・コンサート」が存続の危機、市政府が補助金をカット

  10. ロンドン発 〓 置き忘れたヴァイオリン、スティーブン・モリスに戻る

  11. アムステルダム発 〓 ロイヤル・コンセルトヘボウ管のコンサートマスター、リヴィウ・プルナルが今シーズン限りで退団

  12. ベルリン発 〓 州立歌劇場も無料のストリーミングを開始、4月19日まで

  13. ケルン発 〓 ケント・ナガノがコンチェルト・ケルンと《リング》四部作上演に挑戦

  14. ベルリン発 〓 コーミッシェ・オーパーが5月1日までの公演をキャンセル、4月の公演のキャンセルはドイツでは初めて

  15. ロンドン発 〓 自作管弦楽曲を収録した名俳優アンソニー・ホプキンスのデビュー・アルバム、英国のクラシック音楽チャートの週間1位に

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。