英国王立音楽院(Royal Academy of Music University of London RAM)がイングリッシュ・ナショナル・オペラの首席コントラバス奏者で教授を務めてきたグラハム・ミッチェル(Graham Mitchell)を弦楽器部門の責任者に任命したと発表した。12年間その任にあったチェロ奏者のジョー・コール(Jo Cole)の後任。また、ハープ部門の責任者にはカトリン・フィンチ(Catrin Finch)が任命された。
写真:Klosters Music / Marcel Giger
ロンドン発 〓 英国王立音楽院の弦楽器部門の責任者にコントラバスのグラハム・ミッチェル、ハープ部門はカトリン・フィンチ
2022/03/24
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