グラフェネック発 〓 乗馬学校を「ルドルフ・ブッフビンダー・ホール」に改修、グラフェネック音楽祭に第3のホール

2022/03/23

オーストリアのグラフェネック音楽祭(Grafenegg Festival)に新ホールが誕生することになった。かつての乗馬学校のホールを改修するもので、「ルドルフ・ブッフビンダー・ホール」と名付けられるという。オーストリアのピアニスト、ブッフビンダーは75歳。2007年の音楽祭創設以来、音楽監督を務めている。

新ホールは音楽祭にとって、野外ステージ、オーディトリアム・コンサート・ホールに続き、3つ目の演奏会場となる。改修工事は2024年の音楽祭終了後にスタート、2026年の音楽祭から使用される。改修の費用は1500万ユーロ(約20億円)になるという。

写真:Die alte Reitschule / Klaus Fritsch


関連記事

  1. ミュンヘン発 〓 ミュンヘン・オペラ・フェスティバル、2019年の新作は《サロメ》と《アグリッピーナ》

  2. ウィーン発 〓 国立歌劇場のストリーミング配信が新しいラインナップ

  3. リューベック発 〓 シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭が2025年の「レナード・バーンスタイン賞」をピアノの角野隼斗に

  4. レスター発 〓 英国の夏の音楽祭、ネヴィル・ホルト・オペラとバクストン・フェスティバルも開催を断念

  5. ウィーン発 〓 ウィーン・フィルの「ニューイヤー・コンサート」、2025年の指揮者はヤニック・ネゼ=セガン

  6. ウィーン発 〓 国立歌劇場が4月第3週のストリーミング・ラインナップを発表、新制作の《パルジファル》も

  7. リューベック発 〓 シュレスヴィヒ=ホルシュタイン音楽祭が2022年の「レナード・バーンスタイン賞」はギターのショーン・シベ

  8. ロンドン発 〓 BBCプロムス最終日の「ルール・ブリタニア」などの歌詞なし演奏めぐり論争勃発

  9. ウィーン発 〓 国立バレエの芸術監督にアレッサンドラ・フェリ

  10. ミュンヘン・オペラ・フェスティバル 〓 予定通りの開催、カウフマンがトリスタンに初挑戦

  11. バイロイト発 〓 バイロイト音楽祭が25歳までの若者向けに特別枠、チケットが2枚まで1枚90ユーロ

  12. オイティン発 〓 オイティン音楽祭が資金難でこの夏の開催を断念

  13. バイロイト音楽祭 〓 キャスト交代を発表、《ワルキューレ》のブリュンヒルデはイレーネ・テオリンの代役にキャサリン・フォスターが出演

  14. ウィーン発 〓 カミラ・ニールンドに国立歌劇場の「ロッテ・レーマン メモリアル・リング」

  15. エディンバラ発 〓 国際フェスティバルが2024年の公演ラインナップを発表

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。