ブレゲンツ音楽祭 〓 2024年と2025年のオペラはウェーバー《魔弾の射手》

2021/08/22

オーストリアのブレゲンツ音楽祭(Bregenzer Festspiele)が2024年と2025年に湖上ステージで上演するオペラはウェーバー《魔弾の射手》と発表した。フィリップ・シュテルツルが新演出を手掛ける。

発表によると、来年の音楽祭は7月20日から8月21日の日程で行われる。来年と再来年に湖上ステージで上演されるのはプッチーニ《蝶々夫人》で、25公演が予定されている。また、湖畔の祝祭劇場では、ジョルダーノ《シベリア》」が上演される。

今年の音楽祭は8月22日で閉幕。入場制限無しで行われ、期間中に24万人強が来場している。ただ、上演スタッフに新型コロナ陽性者が出たことでロッシーニ《アルジェのイタリア女》の4回の公演は中止されている。

写真:Bregenzer Festspiele / Karl Forster


    音楽祭プロフィールはこちら ▷


関連記事

  1. ザルツブルク発 〓 オーストリア政府、祝祭大劇場などの改修工事に10年300億円強

  2. ウィーン発 〓 国立歌劇場がスター歌手が着用した舞台衣装をネット・オークションに

  3. ウィーン発 〓 今年のサマー・ナイト・コンサートは6月18日と発表、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

  4. ウィーン発 〓 新装なったアン・デア・ウィーン劇場が技術的な理由でまた舞台上演を断念

  5. ベルリン発 〓 州立オペラの次期インテンダントにオーストリアの女流演出家エリザベート・ソボトカ

  6. 訃報 〓 フリードリヒ・チェルハ(96)オーストリアの作曲家

  7. エディンバラ発 〓 エディンバラ国際フェスティバルの次期芸術監督にニコラ・ベネデッティ、初の女性、初のスコットランド人、初の現役音楽家

  8. ベルリン発 〓 クラリネットのアンドレアス・オッテンザマーがベルリン・フィルを退団、指揮活動に集中するため

  9. ウィーン発 〓 ウィーン・フィルの「ニューイヤー・コンサート」、2025年の指揮者はヤニック・ネゼ=セガン

  10. ザルツブルク復活祭音楽祭 〓 10月に延期

  11. エクス=アン=プロヴァンス発 〓 夏の音楽祭が2026年の公演ラインナップを発表、クラウス・マケラが《影のない女》で音楽祭デビュー

  12. ウィーン発 〓 ティーレマン、2024年からスカラ座の《ニーベルングの指環》を指揮

  13. バイロイト発 〓 バイロイト音楽祭がカタリーナ・ワーグナーとの契約を2030年まで延長、新設のジェネラル・マネージャーのとの権限分離で“芸術監督職”に専念

  14. サヴォンリンナ・オペラ・フェスティバル 〓 2022年の公演ラインナップを早くも発表

  15. ペーザロ発 〓 イタリアのロッシーニ・オペラ・フェスティバルが《ランスへの旅》をライブ・ストリーミング

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。