ロンドン発 〓 英国のクラシック音楽雑誌「グラモフォン」の「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」一般投票始まる

2021/07/02

「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」はどれ? 英国のクラシック音楽雑誌「グラモフォン」が発表している年度賞「グラモフォン・アワード」で、一般投票で決まる「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」のノミネート10団体を発表した。

賞は1977年の創設で、前年1年の録音が対象にしており、クラシック音楽界で最も権威のある賞の一つ。「グラモフォン」誌の批評家などを中心に、放送局や音楽業界のさまざまなメンバーによって選出されている。

そのうち、「オーケストラ・オブ・ザ・イヤー」は2018年から一般投票によって決定されており、投票が7月1日から始まった(gramophone.co.uk/awards)。締め切りは9月13日。2021年の年度賞「グラモフォン・アワード」は10月5日に発表される。

過去の授賞オーケストラは、2018年がシアトル交響楽団、2019年が香港フィルハーモニー管弦楽団、2020年がフィラデルフィア管弦楽団。ノミネート団体は以下の通り。

 エンシェント室内管弦楽団(英国)

 アカデミア・ビザンティーナ(イタリア)

 バンベルク交響楽団(ドイツ)

 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団(ドイツ)

 クリーヴランド管弦楽団(アメリカ)

 フィルハーモニア管弦楽団(イギリス)

 モントリオール交響楽団(カナダ)

 ミネソタ管弦楽団(アメリカ)

 シンガポール交響楽団(シンガポール)

 チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団(スイス)

写真:Gramophone


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