ニューヨーク発 〓 ホルンのデイヴィッド・クーパーがニューヨーク・フィルの首席奏者に

2026/05/31

ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団(New York Philharmonic)が首席ホルン奏者にデイヴィッド・クーパー(David Cooper)を迎えると発表した。新シーズンから音楽監督・芸術監督に就任するグスターボ・ドゥダメル(Gustavo Dudamel)の招き。クーパーは2023年から、やはりドゥダメルに招かれ、ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団の副首席ホルン奏者を務めていた。

クーパーはカーティス音楽院を卒業後、2011年にダラス交響楽団に第3ホルンとして入団、2013年から首席奏者を務め、2016年末のオーディションを経て、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者に。しかし、2018年に1年余りで突然退団。その後は古巣のダラス交響楽団に復帰していたが、2019年にリッカルド・ムーティによってシカゴ交響楽団の首席ホルン奏者に任命された。

写真:Los Angeles Philharmonic


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