指揮者界の最長老、98歳のヘルベルト・ブロムシュテット(Herbert Blomstedt)が、母国のストックホルムで月末に行われるコンサートの指揮をキャンセルした。ブロムシュテットは15日にサンフランシスコ交響楽団を指揮中に体調を崩し、その後の2回のコンサートの指揮をキャンセルしてから静養中。
キャンセルしたのは、29日と30日に予定されていたスウェーデン放送交響楽団のコンサートで、マーラーの交響曲第9番を指揮する予定だった。アラン・ギルバートが代役を務めるという。今回のキャンセルは医師のアドバイスに従ったもの。7月のドイツ・バンベルクでのコンサートで指揮台に復帰するという。
写真:Kungliga Filharmonikerna / Nadja Sjöström
ストックホルム発 〓 ブロムシュテットが月末の母国でのコンサートをキャンセル
2026/05/24
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