ソプラノ歌手のナディーン・シエラ(Nadine Sierra)が左胸の嚢胞切除手術のため、2ヶ月にわたって出演をキャンセルすると自身のSNSで発表した。大きな仕事としては12月、ミュンヘンのバイエルン州立オペラのドニゼッティ《マリア・ ストゥアルダ》の公演が控えており、そこでタイトル・ロール・デビューを飾ることになっていた。
投稿でシエラは、嚢胞が見つかったのは3年前だったこと、それは良性だったものの、現在は約3倍の大きさになってしまったこと、それに伴い、この数か月間にわたって強い不快感や痛み、ストレスが生じたことなどから、それを完全に切除する決断をしたとしている。《マリア・ ストゥアルダ》の代役はマリーナ・レベカが務めるという。
写真:Nadine Sierra
ニューヨーク発 〓 ソプラノのナディーン・シエラが2ヶ月の休養を発表
2026/11/07
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