ウィーン交響楽団(Wiener Symphoniker)は首席コンサートマスターに、フランス出身のモハメド・ヒベル(Mohamed Hiber)を迎えると発表した。これまでにダニエル・バレンボイム率いるウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団でコンサートマスターを務めた経験を持つ。
ヒベルはパリ近郊のパンタン生まれの31歳。7歳でヴァイオリンを始め、パリ国立高等音楽院でスヴェトリン・ルセフに師事、その後、マドリードのソフィア王妃高等音楽院、ミュンヘン音楽大学でアナ・チュマチェンコの指導を受けた。
また、アンネ=ゾフィー・ムター奨学金を受けて研鑽を積み、ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団には2010年から参加、後にコンサートマスターに就任した。ムターが率いるヴィルトゥオージ・アンサンブルにも参加してきた。
写真:Manuel Vaca
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ウィーン発 〓 ウィーン交響楽団が首席コンサートマスターにフランスのモハメド・ヒベル
2026/11/05
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