ドルトムント発 〓 市立劇場が創立60周年を記念して、映画『ベルリン・天使の詩』を原作とした新作オペラを新制作

2026/05/19

ドイツのドルトムント市立劇場(Theater Dortmund)が創立60周年を記念して、ヴィム・ヴェンダース監督の映画『ベルリン・天使の詩』を原作とした新作オペラを新制作すると発表した。2027/2028シーズンに上演予定で、音楽はオーストリアの作曲家エレーナ・カッツ=チェルニン、台本と演出はマルティン・G・ベルガーが手掛けるという。

新作オペラの主演はローランド・ビリャソン。映画『ベルリン・天使の詩』は1987年に公開された作品で、主演はブルーノ・ガンツと“コロンボ刑事”ことピーター・フォーク。カンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した後、ドイツ映画賞金賞、バイエルン映画賞、ヨーロッパ映画賞など数々の賞を受賞している。

写真:Theater Dortmund


関連記事

  1. コブレンツ発 〓 ライン州立フィルの首席指揮者にベンジャミン・シュウォーツ

  2. ボン発 〓 ピアニストのマリア・ジョアン・ピレシュに2021年のベートーヴェン賞

  3. ウィーン発 〓 ベン・グラスバーグが体調不良、就任1年半でフォルクスオーパーの音楽監督を退任

  4. ロンドン発 〓 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団が首席客演指揮者のカリーナ・カネラキスとの契約を再度延長

  5. ワイマール発 〓 国民劇場の次期音楽監督にオーストラリアの指揮者ダニエル・カーター

  6. ザルツブルク発 〓 ローランド・ビリャソン、芸術監督務める音楽祭「モーツァルト週間」との契約を延長

  7. アトランタ発 〓 ナタリー・シュトゥッツマンがアトランタ響の音楽監督に

  8. シカゴ発 〓 シカゴ響の大ベテラン二人が引退、在籍45年と39年

  9. シカゴ発 〓 米国の音楽サイトがシカゴ響の次期音楽監督を予想、マリン・オールソップら6人の名前

  10. ライプツィヒ発 〓 市立オペラが新制作の《ローエングリン》でカタリーナ・ワーグナーの新演出を断念、コロナ禍でリセウ劇場との共同制作進まず

  11. ウィーン発 〓 楽友協会が6月から再開、ウィーン・フィルのコンサートも

  12. イエナ発 〓 指揮者のシモン・ガウデンツが音楽総監督を務めるイエナ・フィルとの契約を延長

  13. ライプツィヒ発 〓 ライプツィヒ市立歌劇場が2021/2022シーズンの公演ラインナップを発表

  14. ミルウォーキー発 〓 ミルウォーキー響が2020/2021シーズンをキャンセル

  15. ベルリン発 〓 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団が2021/2022シーズンの公演ラインナップを発表

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。