スペインのバレンシア管弦楽団(Orquesta de Valencia)が首席指揮者を務めるアレクサンダー・リーブライヒ(Alexander Liebreich)との契約を延長した。リーブライヒは2021/2022シーズンからその任にあり、今回の契約更改で任期は5年延びて2030/2031シーズン終了までとなる。オーケストラの本拠地であるバレンシア音楽堂の芸術監督も兼務。
リープライヒはドイツ・レーゲンスブルクの生まれの58歳。クラウディオ・アバド、ミヒャエル・ギーレンの薫陶を受けた後、ミュンヘン室内管弦楽団の芸術監督を務め、これまでポーランド国立放送交響楽団の首席指揮者(2012ー2019)、プラハ放送交響楽団の首席指揮者兼芸術監督(2018-2022)を歴任してきた。2026年からは台湾市立交響楽団の首席指揮者を務めている。
写真:Prague Radio Symphony Orchestra / Tomas Vodnansky
バレンシア発 〓 バレンシア管弦楽団が首席指揮者のアレクサンダー・リーブライヒとの契約を延長
2026/10/20
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