読売日本交響楽団(Yomiuri Nippon Symphony Orchestra)が8月20日、2027年4月から白井圭(Kei Shirai)を第1コンサートマスターに迎えると発表した。白井の入団で、コンサートマスターは林悠介、戸原直、特別客演の日下紗矢子の4人体制となる。
白井はトリニダード・トバゴ生まれの43際。帰国して3歳よりヴァイオリンを始め、東京藝術大学卒業後にウィーン国立音楽大学に留学。日本音楽コンクールやARDミュンヘン国際コンクールなどのコンクールでの受賞歴も多い。
2011年9月より半年間、日本人として初めてウィーン国立歌劇場管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に契約団員として在籍。2020年4月から2023年3月までNHK交響楽団のゲスト・コンサートマスターを務めていた。
白井は「これまでに客演コンサートマスターとして、数々の感動をステージ上で共有してきた読売日本交響楽団の一員となることに、大きな喜びと責任を感じます。楽しい!幸せ!良かった!と思っていただける様な音楽会を、このオーケストラの仲間たちと数多く作っていきたいと思っています」と語っている。
写真:Kei Shirai official website
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東京発 〓 白井圭が読売日本交響楽団の第1コンサートマスターに
2026/08/21
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