ウィーンのウェーベルン室内フィルハーモニー管弦楽团(Webern Kammerphilharmonie)が芸術監督にマリン・オールソップ(Marin Alsop)を迎えると発表した。オーケストラは2015年に創設されたウィーン国立音楽・舞台芸術大学の教育オーケストラで、在学生や近年の卒業生によって構成されている。
オールソップはニューヨーク・マンハッタン生まれの69歳。2019年から2025年までウィーン放送交響楽団の首席指揮者を務め、2020年に大学のアーティスト・イン・レジデンスに選ばれ、大学初の女性オーケストラ指揮法の教授に就任、2024年には名誉会員の称号を授与されている。
現在、ポーランド国立放送交響楽団とシカゴのラヴィニア音楽祭の首席指揮者、英国のフィルハーモニア管弦楽団とフィラデルフィア管弦楽団の首席客演指揮者を務めている。また、2027年は米国のシンシナティ5月声楽祭の芸術監督を務めることになっている。
写真:Philharmonia Orchestra
ウィーン発 〓 ウェーベルン室内フィルハーモニー管弦楽団の芸術監督にマリン・オールソップ
2026/10/05
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