ノヴォシビルスク州立オペラ・バレエ劇場(Novosibirsk State Academic Opera and Ballet Theatre)が音楽監督兼首席指揮者にフィリップ・セリヴァノフ(Philipp Selivanov)を迎えると発表した。2023/2024シーズンからその任にあったミハイル・タタルニコフ(Mikhail Tatarnikov)の後任。タタルニコフは今後、首席客演指揮者として活動するという。
セリヴァノフはサンクト・ペテルブルク生まれの34歳。サンクト・ペテルブルク音楽院竿が駆虫からミハイロフスキー劇場で指揮、卒業してモスクワ音楽劇場「ヘリコン・オペラ」の指揮者となった。2019年の「ムーシン国際若手指揮者コンクール」で第3位、2022年には「ラフマニノフ国際コンクール」指揮部門で優勝、ボリショイ劇場にデビューした。
州立オペラ・バレエ劇場では、2024年から客演をスタート。これまでにチャイコフスキーの《親衛隊》と《スペードの女王》、シチェドリンの《せむしの仔馬》を指揮している。
写真:НОВАТ
ノヴォシビルスク発 〓 州立オペラ・バレエ劇場の音楽監督兼首席指揮者にフィリップ・セリヴァノフ
2026/11/03
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