山形発 〓 ジュリアン・ラクリンが山形交響楽団の「ミュージック・パートナー」に

2026/08/25

リトアニア出身のヴァイオリン奏者で指揮者のジュリアン・ラクリン(Julian Rachlin)がこのほど、山形交響楽団の「ミュージック・パートナー」に就任した。任期は2026年から3年間。

ラクリンは首都・ヴィリニュス生まれの51歳。ウィーン音楽院でボリス・クシュニールに師事、若くして国際的な活躍を続けており、最近は指揮者としても活動。2023年から2026年にかけてエルサレム交響楽団の音楽監督を務めていた。

山響とは2024年の定期演奏会で初共演。ソロ・コンサートマスターを務める髙橋和貴はラクリンがウィーンで最初に教えた弟子という関係にあるという。

就任後初の共同作業となった7月の定期公演では、メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を弾き振り、リストのハンガリー狂詩曲第2番とブラームスの交響曲第2番を指揮している。

写真:Yamagata Symphony Orchestra


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