ワルシャワ発 〓 ポーランド国立歌劇場の音楽監督にヨエル・ガムゾウ

2026/03/22

首都ワルシャワにあるポーランド国立歌劇場(Teatr Wielki w Warszawie)が新しい音楽監督に、イスラエル系アメリカ人指揮者のヨエル・ガムゾウ(Yoel Gamzou)を迎えると発表した。任期は2026年9月からで、2020/2021シーズンからその任にあるフランス人指揮者パトリック・フルニリエールの後任。

ガムゾウはイスラエル・テルアビブ生まれの38歳。2018年から2022年までドイツ・ブレーメン市立劇場の音楽総監督を務めるなど期待を集める若手の一人で、中学生時代にマーラーの交響曲第10番に興味を持ったことでその補筆作業を続け、マーラーの没後100年に当たる2011年に20代で自らの「ガムゾウ版」を初演、録音したことで知られる。

写真:PAP / Marcin Gadomski


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