ミネアポリス発 〓 ミネソタ管弦楽団の首席客演指揮者にレオニダス・カヴァコス

2026/02/21
【最終更新日】2026/02/20

米国ミネアポリスを拠点とするミネソタ管弦楽団(Minnesota Orchestra)が首席客演指揮者にギリシャのヴァイオリニストで指揮者のレオニダス・カヴァコス(Leonidas Kavakos)を迎えると発表した。任期は新シーズン2026/2027シーズンから3シーズン。

カヴァコスはアテネ生まれの58歳。音楽一家で育ち、ギリシャ国立音楽院で学んだ後に渡米、インディアナ大学で研鑽を積んだ。1985年のシベリウス国際ヴァイオリン・コンクールで最年少の第1位、1986年のインディアナポリス国際ヴァイオリン・コンクールで第2位、21歳だった1988年にニューヨークで行われたナウムブルク・コンクール、ジェノヴァのパガニーニ国際コンクールで第1位を獲得して世界的な活動を続けている。

2000年代に入って指揮者としての活動をスタート。世界の著名なオーケストラに客演を続けており。2007年から2009年までカメラータ・ザルツブルクの芸術監督を務めた。スイス・バーゼル音楽院のヴァイオリン教授も務めている。

写真:Jan-Olav Wedin


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