ポーランド国立放送交響楽団(Narodowa Orkiestra Symfoniczna Polskiego Radia w Katowicach)が首席客演指揮者にクリスティアン・アルミンク(Christian Arming)を迎えると発表した。任期は2026/2027シーズンから。オーケストラはポーランド南部カトヴィツェを本拠地に活動、2023/2024シーズンからマリン・オールソップが芸術監督兼首席指揮者を務めている。
アルミンクはウィーン生まれの55歳。ウィーン国立音楽・舞台芸術大学でカール・エスターライヒャーとレオポルト・ハーガーに指揮を学び、24歳だった1996年、チェコのヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団と初共演。その後すぐに首席指揮者に迎えられ、2001/2002シーズンまで務めた。
その後、2001年から2004年にかけてスイスのルツェルン歌劇場の音楽監督(=ルツェルン交響楽団首席指揮者)、新日本フィルハーモニー交響楽団の音楽監督(2003ー2013)、ベルギーのリエージュ・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督(2011-2015)を歴任。2024年4月から広島交響楽団の音楽監督を務めている。
写真:Haydn Orchester
カトヴィツェ発 〓 クリスティアン・アルミンクがポーランド国立放送交響楽団の首席客演指揮者に
2026/09/30
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