産経新聞の「モーストリー・クラシック」の編集長時代にもう一人、よく話をしたアーティストにヴォルフガング・サヴァリッシュがいる。NHK交響楽団の招きで1964年に初来日、1967年からNHK交響楽団の名誉指揮者を務め、1994年から亡くなるまで桂冠名誉指揮者を務めてオーケストラの大看板だった。また、かつて音楽総監督を20年務めたバイエルン州立歌劇場との来日(1974年、1988年、1992年)、音楽監督を務めたフィラデルフィア管弦楽団を率いての日本ツアーで(1993年、1999年、2001年)、日本のクラシック音楽シーンに大きな足跡を残した巨匠だ。
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